かつて「ザ・バー」だったこのエリアは、贅沢なファブリックと間接照明、そして行き届いたテーブルサービスが融合し、ワンランク上のダイニング体験できます。
Concorde Diningの場所
ブリティッシュ・エアウェイズのラウンジは、シンガポール チャンギ空港のターミナル1を出国したらすぐ左手にあるエスカレーターを上ったフロアにあります。
Concorde Dining(旧:The Bar)は、British Airwaysのビジネスクラスラウンジ内の入室制限がされたエリアにあります。
ラウンジ入ってすぐの通路の右手がConcorde Diningの入口になっており、4桁のアクセスコードで入室するシステムになっています。



Concorde Diningの営業時間
Concorde Diningの営業時間は、15:00~23:00です。
Concorde Diningの入室条件
Concorde Diningは、ワンワールドエメラルドでは利用ができません。以下のいずれかの要件が必要になります。
- ファーストクラスをご利用のお客さま
- ゴールドゲストリスト(Gold Guest List)のお客さま

私は2024年度に取得したゴールドゲストリストの資格で入室しました。
なお、ブリティッシュ・エアウェイズの会員制度の大幅な変更が2024年末に行われ、ゴールドゲストリストの取得要件が極端に難しくなりました。
今回ターミナル2出発のフライトでしたが、コンコルドダイニングを体験するために、わざわざSky Trainに乗ってターミナル1に移動しました。
Concorde Diningの座席とレイアウト
Concorde Diningは、昔のThe Barがリニューアルして2025年1月23日にオープンしました。
英国の伝統とシンガポールの活気ある文化を称えるために設計されており、地元料理と英国オリジナル料理、特注の英国製家具、地元の影響を受けたファブリックや家具を備えています。
ヒースロー空港のコンコルドルームは利用者が多く混雑していますが、チャンギ空港のコンコルドダイニングは座席数は少ないものの立地の関係もあり対象者が限られるため空いています。
英国の伝統にインスピレーションを得たファブリックが使われ、ボス デザインが製作した家具と、シンガポールの活気に満ちた歴史に敬意を表するルイーズ ヒル (シンガポールを拠点とする著名なデザイナー) が特別に監修したアートワークで活気づけられています。





Concorde Diningの食べ物と飲み物
オーダー制のダイニングで、以下のメニューをオーダーしすべて美味しくいただきました。特に牛ほほ肉の煮込みは柔らかく、お肉自体も美味しかったです。
- ポルチーニ茸のクリームスープ
- シンガポール風チキンサテー
- 牛ほほ肉の煮込み
- チーズボード
- チョコレートオレンジクロワッサンブレッド&バタープディング
リニューアルされたメニューには、ハーブクラストのビーフテンダーロインやスティッキートフィープディングといったイギリスの人気料理に加え、カシューナッツのサテチキンやライオンメインマッシュルームカレーといった地元料理も含まれています。また、ジョセフ・ペリエとボランジェのプレミアムシャンパン3種類が新たに加わり、ドリンクメニューも拡充されました。














まとめ
シンガポール チャンギ空港でブリティッシュ・エアウェイズが運営するファーストクラス専用エリア(ワンワールドエメラルド不可)であるコンコルドダイニングは、イギリスの伝統とシンガポール文化を融合によりデザインされた高級感のある家具が余裕をもって配置されており、格式高い雰囲気が感じられます。
コンコルドダイニングではオーダー制のメニューがいただけ、雰囲気も含めて満足できること間違いなしです。
しかしながら、ブリティッシュ・エアウェイズのマイレージプログラムの改悪によりゴールドゲストリストの取得が困難になったため、今後利用する機会がなくなるのは残念です。

